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何を手にいれた? じゃなくて。

どれだけ笑って、どれだけ泣いたか。立ち止まって考える。

シングルマザーはなぜ人に頼らない?

シングルマザーはなぜ人に頼らない?【後編】生活保護は必要な人の2割にしか届いていない | 森山誉恵「いつか親になるために」 | 現代ビジネス [講談社]

なかなか内容が、読む気無くす人多そうな内容なんだけど、すっごく必要なことだよね。

日本の貧困問題でよくあげられる、
シングルマザー家庭、一人親家庭

実家に頼れるうちはいいけど、永続的ではないよなぁ〜と思う。

ライ麦畑でつかまえてって小説があるんだけど、


ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)





ネタバレやけど、

主人公が子供と大人の境目でゆっくり大人になっていく話。

話の中で主人公が

ライ麦畑にいる子供が、端っこに落ちるのを助けたい

ってゆーシーンがあるんだけど、

まさにそんな気持ちになる。


ライ麦畑は、見えない未来とか不安定な社会とかそういうものの暗喩だと思う。

だとしたらだ、

離婚してライ麦畑に迷い込む女性も多いと思う。

しかも子連れで。

自分一人ならまだなんとか、生きていくのは容易でも、小さい子供連れだと大変だ。

動くことですら容易でない。

身動きが取れなくなって、預金残高の減る日々なんて、悲惨すぎる。


最終のセーフティネットが風俗だって書いてるけど、確かにそうだよね。

風俗を否定してる訳じゃないけど。
子供が大きくなった時に、
自分を誇れるのかなって。

子供が自分が自分でいる為の
アイデンティティー形成に影響は無いのかなって思う。


一人親はスマートにならなくてはいけない。多分。そうでないと、社会構造のエアポケットに、ライ麦畑の端っこに落ちてしまうから。