All in the Flow

全ては流れの中に。日々の分かった事いろいろを書いていきます。

耳をすませば 裏話集

昨日嫁さんと、耳をすませばを見てました。

 

耳をすませば [DVD]

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二人で 「こんなイノセントな気持ちにはもうなれない」とか、ぼやきながら(笑)

 

金曜ロードショーとかでジブリの青春モノが多くなってきたら、夏だなーって個人的には思ったりします。

サマーウォーズとかね。

 

私が中学生の時にこの映画を見て以来、 中学卒業してイタリアにいってヴァイオリンを作る! どんだけかっこええ進路やねん 反則やろー!と思ってます(笑)

 

昨日は他の視点から観てたので、シェアしたいと思います。

 

小ネタばっかりですが、 こういう映画の楽しみ方もアリだと思いますよ☆

1、雫のお父さんの声優は ジャーナリストの立花隆

宮崎駿さんがプロっぽくない声優さんを使いたかったとか。 違和感というか、 存在感ありますもんね。

 

2、夕子のお父さんの声優はとんねるずのオークション番組のハンマープライスで声優になる権利を50万で落札した一般社会人。

セリフはおかえりの一言だけ。 これは安いのか?高いのか?

 

3、作中、聖司が読んでいる本に『霧のむこうのふしぎな町』という作品がありますが、これは後に宮崎駿がアニメ化しようとしたが叶わず、『千と千尋の神隠し』という形で作品化した、柏葉幸子著の実在する本。

監督の細かいこだわりが面白いですね。

 

霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)

霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)

 

 

 

4.スタジオジブリ猫の恩返しは月島滴が書いたという設定になっている。

バロンが出てきますもんね。

 

5、原作は集英社りぼんに掲載された柊あおいの作品。

宮崎駿が休暇中に、姪達が読んで放ったらかしてた、りぼんをボロいので、農協のスーパーで買い直して、読んでこれ映画にしたい!と思ったとか。

 

柊あおいにオファーした際、 本人はドッキリ?と思ったとか。

 

6、コピーの「好きな人が、できました。」は糸井重里

 

7、日本で始めて、ドルビーデジタルを導入。 ちょっとマニアックなんですが、 簡単に言うと、映画の音声をめっちゃ良くするアメリカ発のシステムです。

 

映画好きな方なら知ってるかもですが、 映画の最初や最後にドルビーデジタルのロゴが必要以上にデカデカと出てたりしますね。

 

導入に当たっては、 ドルビーデジタルの社長が宮崎駿に直談判で、 日本のスピルバーグはあなただ、 あなたが日本の映画の音質を良くしないと、日本の映画の音質はよくならない! と言って口説いたとか。

 

私の1番好きなシーンである、 雫が聖司のバイオリンでカントリーロードを歌うシーンも、まさにドルビーデジタルの恩恵なんですね^ - ^

 

以上になります☆