ハッピーエンドな旅の途中で。

生きてる事は旅すること。旅とは移動の有無ではなく、生きるスタンスそのもの。

親という字

親という漢字から見る子供へのスタンスの話しです。

 

単刀直入に 親は 木に(上から)立って見るという漢字からできています。

 

その様に子供と接すればいいんじゃないかという話しです。

 

私の場合 子供とは危なっかしいのでついつい手を出したくなったり、こうしなさい!と口を出したりしたくなりますw

 

でも、子供からすれば、僕は信頼されてない? というメッセージに捉えてる可能性もありますね。

 

木の上から見守る。

 

それくらいのスタンスで丁度いいのかもしれない。

 

日曜、公園で遊ぶ子供をみて、そんな事を思いました^_^