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何を手にいれた? じゃなくて。

どれだけ笑って、どれだけ泣いたか。立ち止まって考える。

ネガティブ消費と恐怖と不安

さて、今日は恐怖と不安の違いについて、さも偉そうに書いてみたいと思います。

 

この二つの違いわかりますか? 恐怖は怖い対称がはっきりわかってる状態です、例えばお化けが出てきて、目の前にいると。半端なく怖いですよね。

 

電車で隣に座った人がブツブツ独り言を言い、時に大声で叫ぶ。マジ怖いっすね。

 

それに対し、不安とは対称が明確ではないけど、なにかよくないことが起こりそうな予感を自分が感じている不快状態です。

 

例えば、足元が暗くて、視界悪くて、曲がりくねった部屋(お化け屋敷) とか、消費税が上昇することになりどんな影響が今後自分の生活に現れるのか?てな具合です。

 

ここの違いを理解して頂いた上でメディア(広告、テレビ、バナー)を見てください。

すんごい不安感を煽ってますから。

 

・今の仕事で大丈夫?→転職会社

・ 結婚できますか?→婚活

・ 毎日辛くない?→占い

 

などなど、挙げたらキリないです。

 

皆さんが毎日みてるスマホのバナーには不安型のコピーが溢れています。

 

ネガティブ消費と呼んでます。

 

何故そうなるのか? 答えは売れるからです。

 

不安を煽れば煽るほどに売れます、クリックします。

 

モノやサービスが売れる事は悪いことではありませんが、不安を煽っぱなしの状態が良くない。

 

タチ悪いのは不安にはキリがないのです。

 

逃げられないのです。

 

恐怖は対称から自分を遠ざける事ができます。

 

この二つの違いを理解すれば、注意深くメディアと付き合えて、意味のわからない不安感に囚われることは無くなるか軽減されるはずです。